パソコンのウイルス対策とは?種類や特徴・予防方法を解説 | 中古パソコン専門店PCスマイル
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こんにちはPCスマイルの佐藤です!
今回のテーマは、コンピューターウイルスの対策方法について解説します。
普段パソコンをお使いの皆さんの中にはウイルス対策の重要性を理解していながら、対策が疎かになっているという方も多いのではないでしょうか?
もしウイルスに感染したパソコンを使い続けると、取り返しのつかない問題につながってしまう可能性があります。また近年ウイルスの種類も多様化し、従来のウイルス対策では不十分なケースも存在します。
そこでこの記事では、最新のウイルス対策方法の特徴や種類について詳しく解説します!
パソコンのウイルスの脅威

具体的にパソコンのウイルスとはどういったものなのでしょうか?
パソコンのウイルスは、悪意のあるソフトウェア(マルウェア)の一種であり、ユーザーの許可なくシステムに侵入し、様々な被害を引き起こします。
ウイルスは自らを他のプログラムやファイルにコピーすることで広がり、システムの動作を妨害し、データを破壊することがあります。
特に、個人情報の窃盗や金銭的な被害をもたらすことが多く、重要なデータが暗号化されるランサムウェアや、ネットバンキングの情報を盗むトロイの木馬などが、ウイルスの代表的な例です。
特に法人の場合は、ウイルスに感染した場合、深刻な被害を被る恐れがあるために注意が必要です。
実際に過去に日本企業が受けた被害例として、マルウェアを使ってシステムが破壊され、内部文書や社員の個人情報などが流出してしまい、業務が一時的に中止するなどの深刻な被害が発生しました。
こうした被害を防ぐためには特に企業はサーバーセキュリティーの重要性を認識して対策に講じるべきだといえるでしょう。
ウイルス対策

それではここから本題のウイルス対策方法について見ていきたいと思います。
ウイルス対策ソフトの導入
まず一つ目の対策方法はウイルス対策ソフトの導入です。
ウイルス対策ソフト(アンチウイルスソフト)は、パソコンに感染しているウイルスやマルウェアを検出して除去するためのツールです。
リアルタイム保護機能を持つソフトは、インターネットブラウジング中やメールの送受信などにウイルスの侵入を防ぐ役割も果たします。有名なウイルス対策ソフトには、ノートン、マカフィー、カスペルスキーなどがあります。
ウイルス対策ソフトには、無料版と有料版がありますが、セキュリティを万全にするためにも有料版の使用をおすすめいたします。一般的に有料版のソフトはより多くの機能を提供しているだけでなく、最新のウイルスに対応するためのアップデートや電話やチャットを通じた優先的なカスタマーサポートが提供されているなどの違いがあります。
ファイアウォールの設定
二つ目の対策方法はファイアウォールの設定です。
ファイアウォールは、ネットワークを監視し、不正なアクセスをブロックするシステムです。
ハードウェア型とソフトウェア型があり、ソフトウェア型ファイアウォールはパソコン内で動作します。これにより、外部からの攻撃や不正な通信を防止し、パソコンをウイルスから守ります。Windowsには標準でファイアウォール機能が搭載されており、これを有効にすることが推奨されます。
MacOSの場合も同様に「システム環境設定」から「セキュリティとプライバシー」を開き、「ファイアウォール」タブからファイアウォールを有効にすることができます。
さらにこれらの内蔵のファイアウォールに加えて、より高度な機能を持つサードパーティのファイアウォールソフトを使用することも有効です。代表的なものにNorton SecurityやMcAfee Total Protectionといったソフトウェアがあります。
未然にウイルスを予防しよう
以上、様々なウイルス対策の特徴について解説してきました。
最後に未然にウイルスを予防するための方法についても解説したいと思います。上記のウイルス対策と合わせて、ぜひ行ってみてください。
■身に覚えのないメールや添付ファイルは開かない
まず、効果的な予防法として挙げられるのは、メールの添付ファイルや不審なリンクをダウンロードしないということです。
ウイルスの脅威はダウンロードしたソフトウェアなどを通じて拡散します。そのため少しでも怪しいと感じたら送信元を確認してからダウンロードするようにしましょう。
■OSやソフトウェアを常に最新の状態にする

加えてOSやソフトウェアの定期的なアップデートもウイルス感染の予防に効果的です。
OSや使用しているソフトウェアを最新の状態に保つことで、既知の脆弱性を悪用されるリスクを減少させます。例えばWindowsを現在使用している場合、最新のOSはWindows11になります。
しかし古いWindowsを使用し続けていると、セキュリティが万全でなくなるといった問題が発生するため、定期的なアップデートを心がけるようにしましょう。
Windowsアップデートの詳細については別の記事で説明しているので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。
■所有者や中身が分からないメモリなどは使わない

最後の予防策として、身に覚えのないUSBメモリなどを安易にパソコンに接続しないようにするということです。
万が一、メモリがウイルスに感染していた場合にパソコンに接続してしまうと、パソコンにもウイルスが広がってしまう恐れがあります。
中にはサイバー攻撃の一環として、USBメモリを使って特定の企業や個人を狙った犯罪も発生しているので、外部メモリの不用意な接続には注意しておく必要があります。
さいごに
以上、今回はパソコンのウィルス対策の概要と特徴、予防方法ついて分かりやすく解説をしました。
パソコンを快適に使っていただくために皆さまの参考になれば幸いです。
また当店PCスマイルでは、中古ノートパソコンをお求めやすい価格で販売しております。 少しでも分からない点や迷っている点があればぜひ弊社へお問い合わせください!
